大切な初デートの服装

高知のための結婚相談室、土佐婚倶楽部代表の織田祐輔です。
今日の東京・清瀬は晴れで過ごしやすい気候ですが、雲も時々出る天気です。気圧配置は冬型で北海道では早くも雪が降ったりしゆうにかありません。

東京の小学校では「オリンピック・パラリンピック記念」と称する運動会が開かれるようで、学校の評価委員の私にも招待状が届きました。昼前に前を通りかかりますと、気合の入った先生の声が響き渡りよりました。今度の土曜日開催ですきに時間がもうめっそうないがですね。

さて、秋になってお見合いする方も多うなってきちょりますが、お見合いでお互いの印象がよく、双方またお会いしたいということになりますと、相談所経由で双方の携帯電話番号交換、そして男性から女性へのファーストコールと進み初デートと言うことになります。

実はここで時々ハマる方がおる落とし穴があります。それは服装です。特に男性のですが。お見合いは決まりきったスーツ姿で、まあ大概の方は慣れた格好でそう失敗はないがですが、初デートが存外難しいがです。

お見合いから今度はデートで「ちくと砕けないかん」と思うがですが、普段着る私服をあんまり持っちゃせんいう男性も多いがです。ましてや彼女と出かけるちょっと洒落た服らあ考えたこともないという人も多いがです。お見合いで良かった印象が一気に崩れるケースもありますきにご用心。

初デートには紺のブレザーばあがぼっちり、その後も重宝しますきにない方は今からでも揃えちょいた方がエイですね。間違うても初デートにトレーナーらあでは行かんようにお願いします。