前田のおばちゃんを知っちゅうかね?
2016年 05月 12日
高知のための結婚相談室、土佐婚倶楽部代表の織田祐輔です。
昨日の晩から高知に来ちょります。高知の今朝は快晴。朝のウオーキングは泊まっちゅう桝形のオリエントホテルを出て母校「高知市立第六小学校」の前を通り鏡川べりを上流向いて行って来ました。
鏡の流れとこしえに輝く風にいわみして・・の校歌どおりの景色で清々しい気分になりました。
昨日の晩は7時半頃から柳町方面へひとり繰り出したがですが、何時もの小料理屋についてカウンターに座ったら、未だビールも飲まんうちに高校の先輩が登場。この方既にどこぞでやって来ちゅうみたいで顔が大分赤い。「織田君、今度のあれには出るがやろう?」「はい、あれには出ますよ。金曜日の夜のですよね。」
「それよ。けんど近頃の男女は結婚を頭で考えるきにいかん。もっと動物的本能的に考えないかんぜよ」等と言いながら今度はホタル狩りの話。結局、自然の営みを肌で感じるホタル狩りデート等というところに結論は落ちついたがです。
と、その話が終わったと思いよったらそこの入って来て反対側の隣に座ったおんちゃん。どうも出身が高知市下知。「ほんなら昭和小学校かえ?僕はあそこらあたりに土電に乗って習いに行きよったがよ。怖いおばちゃんがやりよった塾みたいなところ」「そらもしかして前田のおばちゃんくかえ?僕の同級生の女の子で織田さんいう人がおって土佐中へ行った。僕は学芸でしたが、前田のおばちゃんは学芸ファンやったみたいで。」「そりゃ僕の一つ違いの妹よ。ほんならあんたは学芸何回生?」なんて話題が尽きることなく続いた夜でした。
そんな余韻で来た第六小学校でした。

鏡の流れとこしえに輝く風にいわみして・・の校歌どおりの景色で清々しい気分になりました。
昨日の晩は7時半頃から柳町方面へひとり繰り出したがですが、何時もの小料理屋についてカウンターに座ったら、未だビールも飲まんうちに高校の先輩が登場。この方既にどこぞでやって来ちゅうみたいで顔が大分赤い。「織田君、今度のあれには出るがやろう?」「はい、あれには出ますよ。金曜日の夜のですよね。」

と、その話が終わったと思いよったらそこの入って来て反対側の隣に座ったおんちゃん。どうも出身が高知市下知。「ほんなら昭和小学校かえ?僕はあそこらあたりに土電に乗って習いに行きよったがよ。怖いおばちゃんがやりよった塾みたいなところ」「そらもしかして前田のおばちゃんくかえ?僕の同級生の女の子で織田さんいう人がおって土佐中へ行った。僕は学芸でしたが、前田のおばちゃんは学芸ファンやったみたいで。」「そりゃ僕の一つ違いの妹よ。ほんならあんたは学芸何回生?」なんて話題が尽きることなく続いた夜でした。
そんな余韻で来た第六小学校でした。
by tosakon-tokyo
| 2016-05-12 12:27
| 日記
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