深夜のご相談電話

高知と東京に拠点を置く高知のための結婚相談室、土佐婚俱楽部代表の織田祐輔です。

東京多摩地域昨日は昼間は晴れの予報でしたが、大外れで昼前から時々雨模様。溜まっちょった洗濯物を干して来ましたきに、夜いに着いたら大半がボッタリ濡れちょりまして、今朝は選択のやり直しをして来ました。

今朝は未だ地面は濡れちょって、照る朝日に水蒸気が上がりよりました。今日も温い朝、けんど予報では夜は冷えるようであんまり薄着では出かけんように言いよりました。

さて、昨日の夜は今日との知人が贈ってくれた生湯葉（汲み上げ）で一杯やって、その後ウイスキーを飲んでご機嫌で、さあボツボツ寝ようかと歯ブラシをしよりますと、携帯の着信がピカピカ光りゆうがを見つけました。

確認すると、９時前から２回ほど着信があり、伝言も。姉妹倶楽部の多摩婚倶楽部女性会員さんでした。

相談室では「不安や疑問を抱いたままデートに行かないこと」と言いよりまして、「何時でも電話してきいや！！」とお伝えしています。

１１時をまわっちょりましたが、急ぎ電話してお話ししましたら少し落ち着いた感じになりましたので、「明日行って来て、その後またゆっくり話しましょう！！」と電話を切りました。

お蔭で私もゆっくり休むことが出来ました。