関東高知県人会交流会で出会うた、清々しい若者達
2017年 05月 22日
高知と東京でご縁づくりをしゆう土佐婚俱楽部代表の織田祐輔です。
ここ数日夏の暑さが続く東京・清瀬です。
ここ1週間ばあは通りませざったけんど、今朝は通り道に赤黒い熟れた身が一杯落ちちょりました。
一昨日の日曜日は相談室も忙しい中ですけんど、新たな人の出会いを求めて「関東高知県人会交流会」へ行っちょりました。
受付を頼まれちょったこともあり、開会の2時よりだいぶまえの1時45分ばあに着いて準備を手伝いましたが、今年は「関東幡多の会」と日が重なって参加者数が心配されましたが、皆さんのご協力のお蔭で例年並み以上に人が集まったとのことでした。
私も受付が一段落した後は、「瀧川 鯉朝」さんの土佐落語等も楽しんで、その後は懇親会となりました。
ここ数年は出よりますが、顔見知りの人が増えたのは勿論そうですが、今年は見たことない初参加の人が沢山おって、その中には20代とおぼしき方も目につきました。
お一人の感じのエイ青年に声を掛けて名刺交換、聞くと仕事で東京へ出てきたがにかありませんが、土佐婚俱楽部のことを説明すると「そんながが東京にあるがですか?僕は田舎に彼女が居りますきにエイですが、職場や友人やらに紹介しますよ」と言うてくれました。
その後、また他の参加者と話しよったら「織田さん、この人も独身ですき紹介しちょきます」というて暫時何人かご紹介頂きました。
所謂ゆとり世代と言われる年代の方々ですが、気持ちの良い爽やかな人達に会えて清々しい気分になれた一日でした。
by tosakon-tokyo
| 2017-05-22 12:12
| 日記
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