49年ぶりの富士河口湖に行っちょりました。
2017年 11月 24日
高知と東京でご縁づくりをしゆう土佐婚俱楽部代表の織田祐輔です。
昨日は相談室も色々あって忙しい日でしたが、姉妹倶楽部の多摩婚俱楽部渡辺アドバイザーや会員さん等に無理を言って河口湖に行って来ました。
夏以来、仕事の都合で休みの合わざった妻と一緒にお出かけするためです。
先月から「河口湖の紅葉が綺麗にかあらん!!」らあゆうて楽しみにしよりましたが、前の午後から雨が降り出して、朝出かける頃は本降り。
けんど、天気予報では「昼から晴れる」となっちょりましたきに、信じて出かけました。
乗換駅の大月に着く頃には雲の合間に青空も覗き始め、河口湖駅に着く頃には急速に晴れて来たがです。
駅から周遊バスに乗って紅葉まつりメイン会場に向かいましたが、途中湖畔の景色に49年前の修学旅行の時が蘇って来ました。
高校2年の時、高知から高松、大阪、静岡を経由してやってきたがですが、「対岸から見る逆さ富士が綺麗」との情報で出かけて行ったA君達の行動を思い出しました。
「さかさ富士」というバス停もあるがですね。
夜、枕投げらあで騒ぎ過ぎてよう行かざったことも思い出しました。
A君はその後も付き合が続き、ここ数年は春の花見は「ぶりのヌタ」、秋のBBQパーティーでは「カツオのタタキ」の実演をしてくれたりしよります。
49年経っても変わらん富士の景色でした。
by tosakon-tokyo
| 2017-11-24 12:34
| 日記
|
Comments(0)