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何か高知に似通うた掛川城からの風景でした。

高知と東京でご縁づくりをしゆう土佐婚俱楽部代表の織田祐輔です。

今朝はだいぶ冷え込んだ東京・清瀬でした。
何か高知に似通うた掛川城からの風景でした。_f0291565_15052740.jpg

火曜日に知多からの帰り道、思わぬ強風に吹かれたお蔭で名鉄電車で豊橋まで行き、そこからJR東海道線で掛川へ。

山内一豊の土佐の前任地の掛川城を訪ねちょりました。

東海道は新幹線でビッシリ行き来しよりましたが、いつの頃からか掛川城の天守閣が目立つようになっちょりました。

そのうち行こうかと思いゆううちに年月は流れて今年に。

大学の同窓会が愛知知多半島でやるとの連絡をもろうた時から、「知多半島から伊良湖岬に渡ってそこから豊橋経由で掛川へ」の道程を描いちょりました。

残念ながら強風でフェリー欠航になり、陸路になりましたが掛川に辿り着きました。

掛川城から南の遠州灘方向を見ると小高い山が続き、北の山の間に平野が広がる、何か高知城から見る風景とよう似いちゅうがに気がつきました。

天守に居った掃除しゆう人に「あの山の向こうは直ぐに遠州灘ですか?」と聞くと「いや、その先12KMくらいで海ですね」とのこと。

高知の春野みたいなところがあって海ながでしょうか?

するとあの山ももしかして高知の南嶺みたいに太平洋プレートの圧力でできたがでしょうか?

10月にブラタモリでもやりよったあれでしょうか?!!

高知と何か似通うた掛川でした。

by tosakon-tokyo | 2017-12-07 15:11 | 日記 | Comments(0)