人が自然体で生きやすい高知
2019年 03月 25日
高知と東京でご縁づくりをしゆう土佐婚俱楽部代表の織田祐輔です。
空は霞空。サクラの花もだいぶほころび出した東京・立川ですが、風にはまだ冷たさを感じます。
一昨日土曜日は「高知家ふるさとミーティング」に行っちょりました。
尾崎知事の高知県の近況報告や「リョーマの休日」「自然&体験キャンペーン」のPR等も分かりやすく良かったですが、
なんちゅうても良かったがはトークセッション「高知の魅力を語る」
福留功男さんの司会で奥田瑛二さんと安藤桃子さん親子、それに尾崎知事も加わってのお話しでしたが、
殆どが酒にまつわる話の中に高知の良さが語り込まれちょって良かったです。
中でも安藤桃子さんの「高知は人が自然で生きやすいところです」が全てを語っちゅう気がして腑に落ちました。
高知県人にとっては当たり前すぎるこのことが、実は他の地域にはないエイところじゃったとは。
奥田さんの「羽田で高知行の飛行機へ乗ろうと周りの人を見たら、何となく安心します」にも納得。
確かに、妙に他の地域の人とは違う顔付雰囲気がありますね。
自分が高知が好きながも改めて納得した晩でした。
by tosakon-tokyo
| 2019-03-25 15:19
| 日記
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