高知駅で見送ってくれた珍客とは
2019年 07月 20日
高知と東京でご縁づくりをしゆう土佐婚倶楽部代表の織田祐輔です。
一昨日の晩、松山から飛んでもんて来ちょります。
今回の高知行は月火と高知市内で過ごした後、水曜日に高知駅から汽車に乗って伊予西条へ。
友人と一晩過ごした後、松山空港から飛んで来ました。
その、水曜日の高知駅での出来事。
龍馬カプチーノを飲んだ後、ホームに立って特急南風を待ちよりますと、足首あたりにバサッと何か当たった衝撃が。
何じゃろうと足元を見ると、クマゼミでした。
この季節の高知では朝はクマゼミのシャワシャワシャワの大合唱で始まります。
高知駅に居ってもどこかからその声は聞こえて来よりますが、まさか足に絡みついて来るとは思いもよりませんでした。
独り旅立つ私を見送るような珍客の到来。
今回はよう参らざった父母のお墓、墓所のある小高坂山方向に向いて手を合わせると、クマゼミも飛び去って行きました。
一昨日の晩、松山から飛んでもんて来ちょります。
今回の高知行は月火と高知市内で過ごした後、水曜日に高知駅から汽車に乗って伊予西条へ。
友人と一晩過ごした後、松山空港から飛んで来ました。
龍馬カプチーノを飲んだ後、ホームに立って特急南風を待ちよりますと、足首あたりにバサッと何か当たった衝撃が。
何じゃろうと足元を見ると、クマゼミでした。
この季節の高知では朝はクマゼミのシャワシャワシャワの大合唱で始まります。
高知駅に居ってもどこかからその声は聞こえて来よりますが、まさか足に絡みついて来るとは思いもよりませんでした。
独り旅立つ私を見送るような珍客の到来。
今回はよう参らざった父母のお墓、墓所のある小高坂山方向に向いて手を合わせると、クマゼミも飛び去って行きました。
by tosakon-tokyo
| 2019-07-20 16:33
| 日記
|
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