「首都圏高知市の会」は若者対応など来年の準備もスピードアップ
2019年 12月 20日
高知と東京で高知関係のご縁づくりをしゆう土佐婚俱楽部代表の織田祐輔です。
今日は小春日和の穏やかな天気の東京・立川です。
そんな天気に誘われて昼食の後、花見のシーズンにはよう行ったりする多摩川支流の残堀川に行っちょりました。
この川沿いのサクラの花の向こうに中央線特急「あずさ」が行くアングルの写真を撮ってみました。
今はもう直ぐ新年と言う時期ですが、3ヶ月もすると桜も咲いて来ますね。
昨晩の「首都圏高知市の会忘年会」(11月に発足会をしたばかり)では来年に向けて活発な意見が飛び交いよりました。
「高知市の会は単なる親睦会じゃないがやき、若い人らあにももっと来てもろうて、高知のために活動する会にしよう」とのことが確認され、これから次回の総会、懇親会の開催日、時間、場所、内容等々班に分かれて検討して行きます。
私の班は場所の選定ですが、「めっそうりぐらんと、リーズナブルにできるところ」と言うことで考えよります。
開催は大体6~7月頃、曜日や時間は休日や昼間も含めて考えようとしよりますきに、エイ情報やご意見をお持ちの方は土佐婚俱楽部:tosakon-tokyo@tosakonclub.com へメールか、織田携帯:080-5010-5545へお寄せ下さい。
by tosakon-tokyo
| 2019-12-20 15:18
| 日記
|
Comments(0)