やってみんと分からんことは、やるしかありません。

高知と東京で高知関係のご縁づくりをしゆう土佐婚俱楽部代表の織田祐輔です。

はや、高知新聞の8月暑中見舞い広告の確認お手紙が届き、「変更ありません」と暫時返事を出しちょきました。

今朝は晴れ間も覗く雲の多い天気ですが、昨日の夕暮れの景色は綺麗でした。

南東方向にある、西武池袋線のひばりヶ丘駅前の高層マンションが燃えゆうがじゃないかと目を疑うような輝き。

ように見ると夕日が丁度その高さ角度にだけ当たって輝きよったがみたいです。

その左、遥か彼方の池袋当たりの高層ビルも輝きよりました。

さて、6月初めに入会して活動開始した女性会員さん。

「私の条件では難しいのでは？？」と言いながら、「やってみんと分かりませんきに頑張りましょう！！」

との私の言葉にも素直に従い、積極的なお申込みを開始。

程なく、お一人の方の「お受けします」とのお返事があり、お見合い成立しました。

その先はどうなるか分かりませんが、少なくとも自力で一歩踏み出したことは確かです。