育てた人柄を感じさせる「#アイコトマト」
2022年 03月 05日
高知と東京で高知関係のご縁づくりをしゆう土佐婚俱楽部代表の織田祐輔です。
3月もはや5日、24節季の啓蟄に入りました。
東京の最高気温は19℃とのことで、南風が吹いて春一番になるかもしれんとの予報です。
そんな日の朝、高知の愛子さんから「#アイコトマト」が着きました。
愛子さんは日清製粉時代の同僚の方で、退職後高知に移住しちょりますが
去年からはアイコトマトを栽培しゆうと言うことで、送ってもらいよります。
最初「アイコトマトは要りませんか?」とメールが来た時は
ご本人が品種開発したがか?と思うたりしましたが、名前が一緒ということにかありません。
けんど、食べると甘酸っぱいフルーティーな感じが広がって、何か愛子さんに会うて話しゆうみたいな錯覚におそわれます。
育てゆう人の性格が、作物にも影響しちゅうがかもしれませんね。
by tosakon-tokyo
| 2022-03-05 10:52
| 日記
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