「環境・川まつり」はやっぱり現地の川が一番
2022年 03月 16日
東京と高知で高知関係のご縁づくりをしゆう土佐婚俱楽部代表の織田祐輔です。
ここのところ急に気温が上がり、桜の開花も近づいた東京・清瀬です。
今日は午後、「清瀬の環境・川まつり」実行委員会があり、市役所近くの市民センターに出かけちょりました。
風が強い中、自宅を自転車で早めに出ると、早めに着きすぎましたので、ちょっと足を延ばして
川まつり会場の場所まで行ってみました。
この季節、梅の花が散りかけて、梅の花吹雪が穏やかな柳瀬川の川面に降り注ぎよりました。
梅の花の季節も過ぎ去って、来週は桜の花の季節になりそうですが、川は何時ものように流れて行きます。
「環境・川まつり」もコロナの影響で、この現地開催は今年も見送られることになりましたが
皆さんの知恵でオンライン開催に漕ぎつけたところです。
けんど、やっぱりリアルな現地の川でやりたいもんですね。
by tosakon-tokyo
| 2022-03-16 16:21
| 日記
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