土佐幡多の会で当たった「三原村の米」

高知と東京で高知関係のご縁づくりをしよります、土佐婚俱楽部の織田祐輔です。

雲は多いながらも、今日までは晴れの東京・清瀬です。

南の会場には前線や台風もあって、明日からはいよいよ梅雨に向かう天気になりそうですね。

そんな季節、昨日は昼から「土佐幡多の会」の総会＆交流会が錦糸町のレバント東京であり

先祖は宿毛の出の私も出席しちょりました。

宴もたけなわの頃、福引がありましたが、町村ごとの抽選の時に、三原村の田野正利村長が米10Kgを提げて登壇。

既に受付で三原村の濁酒も頂いちょりましたが、何故か米も当たりそうな予感がしました。

結果は予感が的中、何かしらご縁を感じました。

と言うのも、コロナ前の幡多の会でも濁酒が当たり、そのご縁で、三原村訪問を思い立ち、2020年に民宿も予約しました。

その後、2020年に入るとコロナが流行拡大。止む無く中止をしたのが、ずっと心残りになっちょりました。

このお米、流石に電車で持ち帰るのは厳しく、ホテルからヤマト便で送って、今朝着いたところです。